2017年11月(11/7~12/6)の本命星別の心構えと吉方位です。
吉方位について
「吉方位」とは、自分がその方位に移動した時にラッキーなことが起きやすくなる方位のこと。
なお、太字の方位は「吉神」がつくため吉方位の効果が高まります。
国内旅行の計画などにお役立てくださいね。
本命星早見表
ご自分の本命星がわからない人は、
左記の表、もしくはこちらの記事でご確認くださいね。
本命星別の開運ポイントと吉方位
一白水星
協調和合の月。
飲んだり、食べたり、話したりなど「口」に関わることが開運ポイント。
明るく軽やかに過ごすことが吉。
吉方位:北・南
二黒土星
慎重さが求められる月。
様々な変化が起こりやすい時なので、慌てず騒がず淡々と対処することが開運ポイント。
過去は振り返らない、引きずらない方が吉。
吉方位:北西・東
三碧木星
物事が明らかになる月。
見て見ぬふりしてきたこと、後回しにしてきたことに手をつけることが開運ポイント。
やるべきこと、やりたいことが見えてくる時なので来年の計画や目標を立てることが吉。
吉方位:北西・西
四緑木星
ご縁の不思議を感じる月。
水面下で人間関係が広がる時だが、広げすぎるのは控えた方が吉。
スケジュールに余裕をもたせ、信頼し合える親しい人とのんびり過ごすことが開運ポイント。
吉方位:北西・西
五黄土星
じっくり構える月。
物事が停滞しやすい時期なので、はやる気持ちを抑えて目の前のことに集中するのが開運ポイント。
何事もじっくりどっしり構えてことに当たる方が吉。
吉方位:北西・東
六白金星
心も体も軽やかな月。
やる気があふれ、何事も順調に進みやすい時期。明るい言動が開運ポイント。
ただし、最後のツメが甘くなりがちなので注意すること。
吉方位:なし
七赤金星
賑やかで忙しい月。
交際運や営業運がアップして充実した時期だが、思わぬトラブルの暗示あり。勘違いや思い違い、焦る気持ちに注意すること。
何事もダブルチェックすることが開運ポイント。
吉方位:東・西
八白土星
吉凶入り乱れる月。
目先の損得に惑わされずに、今後の目標や計画を立てることが開運ポイント。
独断専行は避け、信頼できる人の意見を取り入れることが吉。
吉方位:北西・西・東
九紫火星
勝負の月。
実力を発揮できる時期なので、今までの経験を活かして社会貢献できるような行動が開運ポイント。
謙虚な姿勢と感謝の気持ちを忘れずに、日々を過ごすこと。
吉方位:北・南